<フェイズ1「依頼」>

GM:それでは始めましょうか。ちなみに、「AKI」本日は欠席です。で、皆さんが集ってる場所は・・・やっぱりお好み焼き屋?(笑)
シャオ:やっぱりお好み焼き屋なの?
刹那:嫌いな人がここにいるんですけど・・・(笑)
シャオ:嫌いなわりに(お好み焼き屋)来てるし。
レイヴン:ソースの匂いが嫌なんでしたっけ?
GM:じゃあ、普通にBarにしておこうか。
シャオ:セツ兄ちゃんのバイトしてるところ?
GM:そこにする?Bar「プレアデス」だっけ?
シャオ:でも、あそこってすごいいいところじゃないの?
刹那:そうだよ。
シャオ:ランナーが集うような所じゃないじゃん。
伊織:じゃあ、街のクラブ「あけみちゃん」あたりで。
レイヴン:お前の行き付けの店か?そこは?
伊織:いやいや、お金がないから、行ってないよ!
シャオ:「あけみちゃん」・・・あたしが入れない(笑)きっと、入れないと思う。
伊織:じゃあ、居酒屋あたり?「白○屋」とか・・
刹那:「白○屋」・・・すっげぇ、ローカル・・・(笑)
レイヴン:ぐずぐず言わずに、お好み焼き屋にしろ!
伊織:もうちょっとグレード上げて「ロイ○ルホ○ト」とか?
GM:それって・・ファミリー・・・(笑)
レイヴン:じゃあ、僕お父さんで、君ら子供?
シャオ:なんで!(笑)
伊織:ホテルグラン○アとか?
シャオ:いやだぁ!
刹那:ランナー達が集まるBarがあるでしょ、きっと。
シャオ:うんうん、「白○屋」みたいな。
刹那:だから!なんで「白○屋」なの!(笑)
GM:まぁ、どこでもいいや。そういうBarの一つを指定されて、皆さん集ってきてます。そこに、今回の仕事を持ってきたフィクサーの葵さん(笑)がやってきます。
刹那:かっこいいなぁ・・すっげぇ、かっこいいなぁ(笑)
伊織:この人知ってるぞ?(笑)
レイヴン:あれぇ?この間、お好み焼き焼いてませんでした?(笑)
刹那:表の世界じゃ、お好み焼き屋・・・
GM:そう、あれは、表の顔。でね、中年の男の人を連れてくる。
刹那:「山本」さんですね?
GM:はい、そうです。
シャオ:だれぇ?山本さんって?
刹那:はっ!見てないな?!君達!
GM:掲示板、きちんと読んでないね?(笑)依頼の内容の中に、ちゃんと依頼人の名前書いておいたのに。
伊織:思い出したぞ!どこかの中小企業の中間管理職だったな!
刹那:確か・・「山波電子機器分析研究所」・・依頼人だよ、依頼人。
シャオ:ぜんっぜん、おぼえてない(笑)
GM:ちゃんと、読んでおいてね〜(笑)さて、こちらが、今回の依頼人の「山本」さんです。
レイヴン:どんなかんじの面してる?
GM:やせぎすで神経質っぽい感じのサラリーマン風のスーツ姿の男の人です。詳しいことは、直接聞いておくれ・・ということで、葵さんは帰ります。
シャオ:え?もう帰るの?ねぇ、あたし、ここにいる人たち、名前も知らないんだけど?(笑)
葵(GM):あぁ、そのへんは、後でそれぞれ自己紹介でもしておくれ。
伊織:俺も、みんな全然知らないぞ?ついでに、ランナーあんまり経験ないんで。
GM:おいおい、そんなこと言ったら、依頼人、不安そうな顔するぞ?
伊織:大丈夫ですよ。ニュータイプだから。
シャオ:どこらへんが?(笑)
GM:え〜、じゃあ、依頼人の「山本」さんから今回の”仕事”について説明させてもらいます。



山本(GM):今回お願いしたいのは、破棄された研究所内で逃げ出して繁殖したネズミの駆除なんです。それが普通のネズミであれば問題ないんですが、実験体として、各種サイバーウェアを埋め込んであるネズミでしてね。
レイヴン:たとえば、どんなサイバーウェアを?
山本(GM):新型サイバーウェアなどに関しては、きっちり管理されてましたので、逃げたのは普通に出回ってるサイバーウェアを埋め込んだものだと思われます。強化反射神経とか・・
シャオ:めっちゃ、早いネズミ?
レイヴン:いや〜〜〜〜
シャオ:でも、きっと、この人(刹那)よりは遅いでしょ?(笑)
レイヴン:あ、そうだね。この人(刹那)に頼もう。
伊織:奴等の持ってるサイバーウェアの回収は・・?
山本(GM):あぁ、処分の方はお任せします。
伊織:よし。がんばるぞ、と。(←ジャンク屋やってるっていう設定だから)
シャオ:あ、ネズミってこの普通サイズの・・?
山本(GM):いえ、それが、実験体用に品種改良した種なので、小型犬くらいの大きさはあります。ただ、具体的にどのサイバーウェアを埋め込んだものが逃げ出したのかがはっきりしていませんで・・・
シャオ:何匹逃げ出したのかも?
山本(GM):はい、そのあたりのデータが、研究所内のコンピュータのデータに入ってるはずなんですが、うちの所長が、研究所閉鎖時にパスワードを変更したらしくて、外部からアクセスが出来ないんです。まぁ、デッカーさんでしたら可能かもしれませんが。
刹那:え?その所長さんは?
山本(GM):いや、所長がちょっと今行方不明でして・・・私も、その関係でちょっとあちこちばたばたしてるんですが。
レイヴン:ごたごたがいやで、逃げたかな?
刹那:じゃあ、見取り図とかもコンピューターの中?
山本(GM):そうですね。まぁ、何階に何があるかぐらいでしたら、お教えできますが。
レイヴン:今、言いたまえ!あ、ちなみに、何階建て?
山本(GM):地上2階、地下1階です。
刹那:設計図、紙に出してないのか?
山本(GM):はい、外部からでもアクセスできましたんで、別に打ち出す必要がなかったもので。
刹那:ペーパーレス時代ということか。
山本(GM):一階は、一般の客も利用していたところでして、応接室や会議室、事務室関係です。実験自体にはあまり関係のない階ですね。あぁ、食堂やトイレなんかも一階です。
レイヴン:う〜ん、食堂に集まってる可能性もあるな。
山本(GM):2階が主に研究関係の施設が入ってまして、研究室や実験室があります。
レイヴン:それは、コンピューターなんかを使った実験だけじゃなくて、実際にサイバーウェアを埋め込んだりもする?
山本(GM):はい、そうです。実際に埋め込んで、その性能を見ておりまして。その実験体にネズミを使っていたんです。
レイヴン:じゃあ、そういった実験のための機械なんかもあるわけやね?
山本(GM):地下一階は、倉庫や書庫、所長が個人的に使用していた実験室があります。
伊織:エレベーターは?
山本(GM):エレベーターもありますよ。
レイヴン:今、電気は止められてるの?
山本(GM):いえ、まだとめてないはずですが。まだ、引越しが完了してませんので。
レイヴン:いや、電気とおってなかったら、お終いだなと思って(笑)
山本(GM):それで、お願いしたいのは、そのサイバーウェアを埋め込んであるネズミの除去と・・
シャオ:普通のネズミは逃げてないの?
山本(GM):繁殖したネズミはすべて普通のネズミですが、サイバーウェアを埋め込んでないネズミは少々外に逃げ出したところで、そう害はないと思われますので。
シャオ:建物ごとふっとばすってのは駄目なの?
山本(GM):それがですね、これが、もう一つの依頼でもあるんですが、研究所の地下の資料室にまだいくらか、運び出さなくちゃいけないものが残っていまして、これを運び出さないことにはふっとばすというわけには・・・。
レイヴン:バル○ンたいて退治するとかじゃ、駄目なんですかね?
刹那:・・それって、ネズミにきくのか??
シャオ:猫いらずみたいな、毒が入った餌とかぁ?
山本(GM):まぁ、様子見ていただいて、そういった物で駆除できるようでしたらそれでもかまいません。ただ、地下の資料室にあるダンボールに入ったデータチップは、出来るだけ早急に回収したいのですが。
レイヴン:じゃあ、いってみますか。地下にデータチップね・・(メモしてる)何のデータかな?
山本(GM):研究データが主ですね。
レイヴン:ふむ・・研究データの回収。余力があれば、ネズミの駆除ね。
シャオ:余力じゃなくってぇ(笑)
レイヴン:え、だって、さっき、ネズミの駆除は様子見てって・・・
シャオ:それはぁ、殺し方についてであって、駆除はしなくちゃいけないんでしょ?(笑)
刹那:まぁ、猫いらずの手配だけしておいてもらって、見つけたら倒すということでいいんじゃないか?
レイヴン:とりあえず、普通の餌でつっておいて、出てきたら、君(刹那)がぴしっ!とっていうのでもいいかな。
シャオ:そうそう、ネズミよりも早い男が(笑)
刹那:・・・・・・ところでさ、何で俺だけ?
レイヴン:だって、ネズミの速さに対抗できるのは君だけ(笑)
シャオ:人外魔境は君しかいないじゃん。イニシアティブ10+3D6でしょ?
刹那:・・・・・・・・・お前のキック力も怖いよ、充分。
シャオ:え、そうかなぁ?(笑)
刹那:毒の手配、頼めるか?
山本(GM):はぁ、分かりました。手配しておきましょう。
刹那:あと・・・建物の無事は保証できないが・・・
山本(GM):あぁ、それはかまいません。どうせ、破棄する建物ですので。データチップさえ、持ち出していただければ問題ありません。
後は・・そうですねぇ・・事務室にある端末に実験動物の管理ファイルが入ってるはずでして、誰の管理していた実験動物が逃げたのかはっきりさせておきたいので、そのシステムでチェックしてきていただけますか?実験体にはすべて、耳のところに管理タグがつけてありますので、その反応によって研究所内に何匹いるか把握出来るはずです。
レイヴン:つまり、管理ファイルの中に移動済みとなっていないのをチェックすればいいんだね?
山本(GM):はい、そうです。
レイヴン:了解。
山本(GM):ではですね、一応研究所には鍵がかけてありますので、これをお持ちになってください。と一本のデータスティックを渡します。私のデータが入力してありますので、入り口や端末操作は、これを使えば出来るはずです。
レイヴン:建物のセキュリティはまだ働いてるんでしょうか?
山本(GM):まだ、切ってはないはずですが?
レイヴン:・・・切っていけや。どんなセキュリティがあるんですかい?どこどこにさわったら警察来るよ?とか。
山本(GM):あぁ、外部との連絡を取るセキュリティは外されてるはずです。
レイヴン:我々が危険にさらされるようなセキュリティは?何か降ってくるとか。
山本(GM):あるとしたら、実験室の方に実験用の自動攻撃装置などがありますので、そのぐらいですかねぇ。後は監視カメラが配置されてるくらいです。建物の見取り図などが、事務室の端末におさめてあるはずですので、必要でしたらそちらから。
レイヴン:セキュリティ関係の管理も事務室で?
山本(GM):それは、警備員室になりますね。これも1階にあったはずです。
レイヴン:警備員室・・ね。まぁ、システム内ではつながってるんでしょうけど・・・
山本(GM):もし、なにかありましたらこちらに連絡を・・といって、携帯の番号を教えときます。
まぁ、中にはもう誰も残ってないはずですので・・所長がいない限りですけど。
シャオ:ほんとだね?いきなり出てきて蹴っても知らないよ?
刹那:さすが、蹴り狂の女・・・
シャオ:え〜だってぇ〜。いきなり出てきたら、絶対蹴るもん。こわいじゃん、ねぇ。
レイヴン:ちなみに、所長の名前は?
山本(GM):所長ですか?「山波 健吾」といいます。
シャオ:「山」のつく人しか入れないの?(笑)
山本(GM):そういう訳では・・(笑)えっと、そんなところでよろしいでしょうかね?
レイヴン:まぁ、なにかあったら携帯で連絡すれば。
刹那:・・・携帯が圏外の場所だったとかいう落ちはないよな?
GM:この時代なら、衛星携帯電話になってるんじゃないかなぁ?
伊織:イリジ○ムだな?(笑)
GM:ところで、研究所の場所ですが、黄金山の山中ですので。じゃあ、山本さんは帰ります。後は、自己紹介なり何なり御自由にどうぞ?



シャオ:あなた、誰?(伊織に)
伊織:君は誰?(シャオに)
刹那:・・・面白い会話・・・
シャオ:えっとね、シャオっていうの。16歳でぇす♪・・ということで、あなたは?
伊織:・・・いおりん。
一同:(爆笑)
シャオ:だからぁっ!「いおりん 」って呼ぶのはいやだってこないだお好み焼き屋(チャット)で言ったじゃない!(笑)
伊織:年は17。せぶんちーん。
シャオ:(爆笑)楽しすぎる・・・せぶんちーん?で、あなたは?(レイブンに)
レイヴン:鴉って呼んでくだせぇ。
シャオ:黒いの?・・・いや、お腹の中とかさ(笑)だから、鴉って呼ばれてるのかなって?(笑)
レイヴン:いや、そのうち分かりますよ。
伊織:見た目とか、性格とか、腹の中とか・・・
シャオ:だから、鴉なんだねっ!
レイヴン:・・あとでおぼえとけ・・?
シャオ:いやぁっ!こわっ!(笑)・・・あなたはぁ?(刹那に)
刹那:お前は知ってるだろうがっ!
シャオ:いや、この人(伊織)に言わないとさ(笑)
刹那:・・・刹那です。よろしく。
伊織:せつない?
刹那:・・まぁ、そういうことにしといても。次、次。
伊織:付き合いが悪いぞ?もうちょっと付き合えよ。
刹那:・・お勘定払って出て行く。早くしないと。
シャオ:え?おごり?お勘定払っていくんでしょ?
刹那:いや、それはきっと、山本さんが払っていってるんじゃないかと(笑)
伊織:刹那の「せ」はせっかちの「せ」か?
シャオ:で?リーダーだれ?(みなが刹那を見てるのを見て)この人駄目だよ。無口でまとめようとしないんだから。
伊織:・・山本さん。
一同:(爆笑)
GM:一般会社員を巻き込むな!(笑)
レイヴン:もしもし〜、山本さんですかい?これからどうしたらいいんでしょう?って?(笑)
刹那:黄金山だから・・明日の朝集合ということで。何時がいい?(←仕方なくまとめてるらしい)
シャオ:朝なの?
刹那:朝と夜、どっちが動きやすい?
シャオ:ネズミって夜活動するよね?
レイヴン:朝に行って、ネズミがあんまり活動していないうちにデータチップを運び出しておいて、後から駆除にかかるというのでは?
シャオ:でも、サイバーウェア埋め込まれてるから、ひょっとしたら、活動すごいかもね。
刹那:結局、何時でも同じなんじゃないか。
伊織:朝がいい。
シャオ:じゃあ、朝ね。セツ兄、起こしてあげるよ。蹴れば起きるでしょ♪
刹那:・・・・・・・・・じゃあ、10時。・・・いや、8時。
レイヴン:お前は、重役出勤か?(笑)
伊織:えらい人か〜。
シャオ:君でしょ。今日のえらい人は!(←伊織のプレイヤーは遅刻してきました)
伊織:そう。今日、えらい人(笑)
シャオ:いばるな、いばるな(笑)じゃあ、8時に黄金山?
伊織:そう。現地集合。2号線は混むから1時間前には出ろよ。
刹那:じゃあ、そういうことで。すたすた帰る。
シャオ:むぅ〜〜。ついていくぅ!そんな、すたすた帰ったらいけん〜〜〜。



レイヴン:ところで、その研究所ってどういうところだったっけ?
GM:「山波電子機器分析研究所」ですが?
レイヴン:夜のうちに、どういうところかちょっとデータベースでも調べてみたいんだけど?
GM:了解。じゃあ、コンピューター技能で・・目標値・・3でいいや。判定してみて。
レイヴン:えっと・・5個!
GM:おぉ、それはすごいね。手に入った情報はねぇ、まず、親会社は「トナミ・サイバーウェア株式会社」。所長の名前は「山波 健吾」、従業員数約10名。規模的には小さい会社で、トナミがすべての資金を出してる会社。トナミで開発したサイバーウェアの実験を請け負ってるところで、特に目立った功績は残してないようです。
レイヴン:新しい引越し先とかわかる?
GM:郊外の山の中。・・どこにしようか、どこでもいいや(笑)それから、所長の山波さんだけど、なんかやばい系の人たちと付き合いがあったみたいだね。
レイヴン:それは、具体的に分かるかな?どこどこの組とか?
GM:特に特定のところというわけでもないみたい。
レイヴン:その山波さんのことについて調べてみたいな。借金があるかどうかとか。
GM:それじゃあ、もう一回判定して。目標値は、個人のことなんでちょっと難しくて4にしておこう。
レイヴン:2個。一つは3回連続で6が出た。このダイスは大事にしておこう(笑)
GM:山波 健吾氏の情報です。若い頃からトナミで働いていた人で、現在45歳。
レイヴン:トナミで働いていたのに「山波電子機器分析研究所」?
GM:出向中なの。今度、研究所新設するけど、やらないか?という感じで。
レイヴン:それは、信用されてるからなのか?
GM:う〜ん、どうだろう?年齢からした地位としてはあまりいいとはいえないかもしれない。ちなみに、まだ独身だったりします。
レイヴン:独身かぁっ!ちなみに、親とか兄弟は?
GM:いないこともないけど、特に親しくはしてないみたい。
レイヴン:他には何かめぼしい情報はないかな?
GM:そうだね。顔写真のデータがあった。中年男性、ちょっと太目で、頑固そうな感じ。
レイヴン:顔写真!それは、一応ファイルにとっておいて、後でプリントアウトしてみんなに見せよう。
GM:あとは、2週間ほど前から、行方がはっきりしてなくて、研究所の人たちが探してるらしい。
レイヴン:警察に届けは?
GM:まだ出してないみたい。というのが、結構ワンマンなタイプで、ちょこちょこ行方をくらましたりすることはあったらしい。ただ、今回はいつもより長めではある。
レイヴン:ちなみに、そいつに自宅は?
GM:自宅は、黄金山の近くにあるけど、研究所に泊まり込む方が多かったようです。
レイヴン:自宅の住所も一応、とっておこう。そのくらいかな?
GM:じゃあ、今夜はこれでいいかな?夜のうちにしておきたいことは他にはない?
レイヴン:武器の手入れ。
伊織:武器の手入れ。
シャオ:・・・・・・・・・
レイヴン:シャオ嬢ちゃんは?
シャオ:いや、武器ったって・・・あ!お風呂入る!お風呂!(笑)
レイヴン:武器(足)の手入れ?(笑)
GM:それでは、よろしいですね?では、"仕事"の当日の朝まで時間を進めます!



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